運営団体
- けやき精神保健福祉会 理 念
- 精神障害者の生活支援
- 精神障害者の人権と自己決定の尊重
- 地域住民の精神障害に対する理解の促進
運営方針
- 1精神障害者が地域で安心して、より質の高い生活が送れるように支援する
- 2利用者の人権を尊重する 地域住民と同等の権利を保障する
- 3利用者の自己決定を尊重する
- 4本事業所を地域に根ざした精神障害者の居場所として、その生活支援の拠点とする
沿革
- 平成10年(1998)4月1日
- 共同作業所「けやき亭」
地域の方に定食形式の家庭的な料理を提供するお店として活動を開始する。
- 平成18年(2006)8月30日
- NPO法人格取得
「特定非営利活動法人けやき精神保健福祉会」となる。
理事長 柏木 昭
- 平成21年(2009)3月1日
- 共同作業所から「就労継続B型事業所」へ移行
障害者自立支援法(現:障害者総合支援法)に基づくサービス事業へ移行する。
定食屋「けやき亭」に加えて五日市街道沿いの店舗を借り店舗を広げる。
6月~「けやき亭の喫茶店として店舗を拡大「Tea Roomけやき」を開始する。
- 令和5年(2023)2月13日
- 同じ成田東3丁目に店舗を移転(杉並区成田東3-2-1、3月7日開店)。
「Tea Roomけやき」を「けやき亭」に一本化する。
第三者評価受審について
けやき亭では、 定期的に第三者評価の受審をしております。
第三者評価結果の情報は、皆様が福祉サービスを選択する際に、それぞれの福祉サービス提供事業所の特徴を把握し、比較・検討することで、より良い選択につなげていただくことを目的として公表しています。
けやき亭では、この評価を受け、より良いサービスの向上に努めてまいります。